暮らしの記憶、繋がる思い、 紡がれていくことばたち
【実施日:2017年9月23日 ~ 10月29日】
WARAKOH think and feel 東北 vol.3 × A→Z(アートゾーン)で考える
東日本大震災の原発事故により全村避難となった福島県飯舘村。
土地から離れることによる文化断絶の不安を回避するために行われた、
村民への村での暮らしの記憶を聞き取り、記録するアートプロジェクト。
本展ではそのプロジェクトの紹介を中心に、「ふくしま」「いいたて」から
連想されたことばとドローイングも紹介します。
平成29年度高知県芸術祭助成事業「KOCHI ART PROJECTS 2017」
会期
2017年9月23日(土)~2017年10月29日(日)
開館時間
10:00~18:00
休館日
火曜日 ※2017年9月26日(火)はイベントのため20:00まで特別開館します。
会場
藁工ミュージアム(〒780-0074 高知市南金田28アートゾーン藁工倉庫)
観覧料
無料
主催
藁工ミュージアム
協力
はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会、乾久子、いいたてまでいの会
助成
平成29年度高知県芸術祭助成事業「KOCHI ART PROJECTS 2017」
